毎月、誕生日を迎える町内の高齢者を訪問する活動を続けて、4年を終えようとしている。高齢者だけで暮らす方が対象だ。毎月ボランティアに集まった人数で、その月の該当者を訪問するため、訪問先の地図へのマーキングは、毎月行っている。全対象者にマーキングがしてあると、煩雑でわかりにくいためだ。それだけ高齢者世帯が多い。
この冬の豪雪対応で、特に山間部の高齢者世帯を重点的にケアするため、併せて一度全対象者をマーキングした保存版地図をひとつ作っておけば、毎月リストに照らして地図の訪問先を探すのが楽になるだろう、一度やっておかねば・・・と考えていたことを果たすため、何回かに分けて地図への落とし込みをしてきたが、ようやく終えた。
作業は単純だが、ただ印をつけるにあらず。ほとんど区画整理はされていないので、番地がきれいに並んでいるわけではない。住宅地図の番地が間違えている。女性の高齢者の一人暮らしの場合、住宅地図にはすでに亡くなっている以前の世帯主が書いてある場合も多い。町内電話帳も同じ。
番地で照らし合わせたり、場合によっては消去法で推定したり。それでも約500人のうち、まだ2人が判明していない。もう一度確認してみなければ。地図は色付きで派手になり、書き込んだ名前もびっしり。高齢化の進行を改めて実感する。
明日はこのうちの1軒を中心に雪かき。近辺の高齢者世帯も様子を確認してみよう。